いよいよ3月に入り、春の陽気が日に日に増えてきましたね。
卒業、入学、転職、引っ越しなど新しいスタートを切る方も多い時期。
そして、春は何か新しく始めたくなる季節ですよね。
そんなスタートするとき、今一度ご自分の人生を振り返ってみませんか?
きっと好スタートがきれるはず(^^)
いままで【いっぺん死んでみるWS】を受けてみた方の声
たくさん素敵なご感想をいただいていますが、ここでは一部シェア致します。
お名前:茂住佳葉さん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
結構死に出会ってきたけど、自分の死は意外に具体的にしてきてないと思った。それと、いつ死んでも悔いは残らないと思っていたけど、本当にそうか確かめたかった。
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
目を閉じて聞いた音楽とお話はなかなかリアルだった。目を閉じて話を聞いているうちは、冷静だったけど、最後の呼吸をした途端、涙が溢れた。生きたかった思いが残った。生きたい思いが強かったことが意外だった。遺書を書いてみて、自分が伝えたい思いがはっきりした。誰を大事にしているのかもわかった。今から思いを伝えていこうと思う。
■どんな人におすすめしたいですか?
家庭がある人にはみんなに受けてほしい
■その他のご感想
充実しすぎて頭がパンパン!ぼんやりじゃなくて死にハッキリと向き合うのは一度は必要。大事な人には、望む死を迎えさせてあげたいから、折を見て話をしたい。
お名前:清水美知代さん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
PNTトレーナー(分子栄養学×心理学)から
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
医療の現場でとか、延命治療のこととかもっと具体的に知りたいと思ったけど、分子栄養学と近いものを感じて治療や処置にも色々あることを知ると自分で選べる&自分で納得するみたいなの最後まで選択できるとしたら自分の生き方の満足度も変わるんじゃないかなー!って思いました
■どんな人におすすめしたいですか?
夫婦仲で悩んでる、生き方を悩んでる、そんな人は自分の価値観を見つめるきっかけになると思います
お名前:しーちゃん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
家族の死を消化させたかったから死を感じてみたかったから
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
死があるから生があって、死がネガティヴなことではないめいいっぱい生き切ろうと思えた
■どんな人におすすめしたいですか?
普段ぼんやり時間が過ぎていく人、やりたいことが見つからない人
お名前:C.Fさん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
親の年齢、子供の障害などを考えたら、一度向き合った方がいいなと思ったため。
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
想像してることと、現実とのズレ感が面白いと思った。自分の死に向かって準備必要だと前向きに考えられる。
■どんな人におすすめしたいですか?
死や病気が怖いと感じる人目に見えないから怖いのであって、一旦経験したらじゃ、どうする?って思えるから
お名前:M.Tさん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
誘われたから。楽しそう。気になる。自分の人生にとってなにかヒントがあるかも。
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
誰しも必ず死ぬのにどう死ぬかを考えることなんて滅多になくてもれなく私もそうでした。擬似体験をしたことで感じたことは、死ぬことよりもどう生きるかという「生」へ意識。身近にある大切なものにものを気づくことができました。
■どんな人におすすめしたいですか?
自分の生き方に迷っている人、死へネガティブなイメージがある方
ワークショップは2種類。あなたが向き合いたいのは、体?時間?
いっぺん死んでみるWSは開催している講師によって、一部の内容や雰囲気は異なります。
私はオリジナルのワークとして、①体と心に向き合う編と②時間の使い方に向き合う編を開催しています。
体と心の状態が人生の質を決める
まず、①体と心に向き合う編は、私自身が分子栄養学や心理学の視点から、あなたが体と心をどのように扱っているのかについて、見つめてみましょう!
・病気とは何か。
・もし、病気になった時の、治るときの思考とは
・健康な状態ですごすには
ただの講義だと退屈してしまうと思いますので、クイズ形式で、一緒に考えながら、体と心を見つめてみましょう(^^)
いつも時間に追われている方へ
1年は365日。
この数字を見れば、私たちに十分に時間が用意されていると思うでしょう。
では、
80年生きるとしたら、人生はたった4,000週間で終わる。
この数字を見てどう思いますか?あなたが40歳なら、あと2,000週間しかありません。
しかも、健康な状態で80歳まで生きて、ピンピンコロリで死ぬということはかなり可能性は低いです。病気、けが、腰痛、膝痛、寝たきり、認知症…そうなると、自分のしたいことをできる体、時間を持つということはもっと短いかもしれません。
②時間の使い方に向き合う編では、【時間の使い方を見直すバージョン】として“残された時間を後悔なくすごすには自分にとって何が大切か”にフォーカスしてお届けします。
こんな人におすすめ
- 何が自分にとって一番大切か知りたい。
- 日々、忙しいだけで充実感がすくない。
- 健康状態が気になる。
- 休むのが苦手。いつも何かに追われている。
- 時間の使い方が下手
普段から、いつこの世を去っても、後悔のない方は、このワークショップを受ける必要はないかもしれません。
無意識に、「本当は〇〇したい。」を、心の奥にしまい、蓋をしている方には、とてもおすすめです!
こんな変化があります
・何が一番大切なものかわかる。
・何気ない日常が宝物のように思える。
・一度しかない人生の優先順位が分かる。
・「いつか〇〇したい」を実現するスピードが加速する。
・死に対しての捉え方が変化する。
募集日程
日時
2023年4月12日(水) 午前9:30~12:30 若干名募集中
2023年4月14日(金) 午後14:00~17:00
2023年4月26日(水) 午前9:30~12:30
※時間は参加人数により前後します。
※他の予定が入り次第、日程を削除することがございます。
今回、日時が合わない方で参加ご希望の方は、リクエスト開催からお申込み下さい。
★リクエスト開催については、お支払で【銀行振込】をご選択ください。
日程調整の上、後日ご入金の方法を改めてお送りします。
所要時間:約3時間(途中休憩あり)
場所:オンライン(zoom)
持ち物:
筆記用具/ワークシート(こちらからPDFをお送りします)/ご自分へのお供えもの/泣く自信がある方はハンカチ
人数:1~5名程度
参加費:22,000円(税込)
※2023年5月以降より33,000円(税込)に参加費変更予定です。
2回目以降の方:16,500円(税込)
支払方法:銀行振込、paypal、クレジットカード
申し込み期限:3月28日(火)20:00まで
当日の流れ:
- 自己紹介
- 生きたまま臨死体験(※スピリチュアルな要素はなし)
- 休憩(いっぺん死んだ後なのでエネルギーを補給しましょう)
- シェアタイム&講義(自分の時間の使い方を見つめる)
- 終了
人生は思っているようで、意外と短い。
後悔なく、日々を生きたい方、お待ちしております♪