いよいよ2022年も残すところあと1週間ちょっとですね!
今年もあっという間の1年だったという方が多いのではないでしょうか?
今回はそんな方のために、今年最後の【いっぺん死んでみるWS】のお知らせです。
いままで【いっぺん死んでみるWS】を受けてみた方の声
たくさん素敵なご感想をいただいていますが、ここでは一部シェア致します。
お名前:茂住佳葉さん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
結構死に出会ってきたけど、自分の死は意外に具体的にしてきてないと思った。それと、いつ死んでも悔いは残らないと思っていたけど、本当にそうか確かめたかった。
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
目を閉じて聞いた音楽とお話はなかなかリアルだった。目を閉じて話を聞いているうちは、冷静だったけど、最後の呼吸をした途端、涙が溢れた。生きたかった思いが残った。生きたい思いが強かったことが意外だった。遺書を書いてみて、自分が伝えたい思いがはっきりした。誰を大事にしているのかもわかった。今から思いを伝えていこうと思う。
■どんな人におすすめしたいですか?
家庭がある人にはみんなに受けてほしい
■その他のご感想
充実しすぎて頭がパンパン!ぼんやりじゃなくて死にハッキリと向き合うのは一度は必要。大事な人には、望む死を迎えさせてあげたいから、折を見て話をしたい。
お名前:清水美知代さん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
PNTトレーナー(分子栄養学×心理学)から
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
医療の現場でとか、延命治療のこととかもっと具体的に知りたいと思ったけど、分子栄養学と近いものを感じて治療や処置にも色々あることを知ると自分で選べる&自分で納得するみたいなの最後まで選択できるとしたら自分の生き方の満足度も変わるんじゃないかなー!って思いました
■どんな人におすすめしたいですか?
夫婦仲で悩んでる、生き方を悩んでる、そんな人は自分の価値観を見つめるきっかけになると思います
お名前:しーちゃん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
家族の死を消化させたかったから死を感じてみたかったから
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
死があるから生があって、死がネガティヴなことではないめいいっぱい生き切ろうと思えた
■どんな人におすすめしたいですか?
普段ぼんやり時間が過ぎていく人、やりたいことが見つからない人
お名前:C.Fさん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
親の年齢、子供の障害などを考えたら、一度向き合った方がいいなと思ったため。
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
想像してることと、現実とのズレ感が面白いと思った。自分の死に向かって準備必要だと前向きに考えられる。
■どんな人におすすめしたいですか?
死や病気が怖いと感じる人目に見えないから怖いのであって、一旦経験したらじゃ、どうする?って思えるから
お名前:M.Tさん
■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足
■どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?
誘われたから。楽しそう。気になる。自分の人生にとってなにかヒントがあるかも。
■実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?
誰しも必ず死ぬのにどう死ぬかを考えることなんて滅多になくてもれなく私もそうでした。擬似体験をしたことで感じたことは、死ぬことよりもどう生きるかという「生」へ意識。身近にある大切なものにものを気づくことができました。
■どんな人におすすめしたいですか?
自分の生き方に迷っている人、死へネガティブなイメージがある方
人生はたった4,000週間
1年は365日。
この数字を見れば、私たちに十分に時間が用意されていると思うでしょう。
では、
80年生きるとしたら、人生はたった4,000週間で終わる。
この数字を見てどう思いますか?あなたが40歳なら、あと2,000週間しかありません。
しかも、健康な状態で80歳まで生きて、ピンピンコロリで死ぬということはかなり可能性は低いです。病気、けが、腰痛、膝痛、寝たきり、認知症…そうなると、自分のしたいことをできる体、時間を持つということはもっと短いかもしれません。
今回のいっぺん死んでみるWSでは、【時間の使い方を見直すバージョン】として“残された時間を後悔なくすごすには自分にとって何が大切か”にフォーカスしてお届けします。
こんな人におすすめ
- 1年があっという間にすぎるけど、忙しいだけで充実感がすくない。
- 今年の初めにたてた目標が今年も果たせずに終わりそう。
- 休むのが苦手。いつも何かに追われている。
- 時間の使い方が下手
私自身、今年はあっという間に時間が過ぎました。体感的には、まだ夏くらいですが、あっという間に1年が終わり、年末感が全くしません。
仕事も忙しい時もあれば、そうでない時もあるのに、休息した気がしない。常に何かをしている。お休みの日もなんやかんかしてあっという間に時間がすぎる。
“ゆっくりしようと思ったのに、結局ゆっくりできなかった。”
そんなことはしょっちゅうあります。(笑)
だけど、人生をこのペースで進むと、ある時点で絶対後悔しそうだと気づきました。
ある時、「今一番したいことは何?」と聞かれて、真っ先に頭に浮かんだのは「休みたい。」そうなんです。すごい疲れていたんです。でもなぜか休めない。あっという間に時間が過ぎて、結局はかどらない。そんなジレンマを抱えていました。
その後、タイムマネジメントや自己啓発系の本をたくさん読みました。そんな中で、ハッと目が覚めたのが、【人の特性を知る】と【休めない呪縛からの解放】を知った時です。
この特性を知れば、いかに効率的に人生をおくるためのハウツー本を見たり、高い目標を掲げすぎて疲れてる人は肩の力が抜けるはずです。
誰もが希望に満ちて満足いく残り4,000週間をすごせるはず。
そのためには、一度ストーリーの中でご自分の最期を経験していただき、再び生きて戻ってきたときに、残りの時間の使い方について見つめなおして見ましょう。
こんな変化があります
・日々振り回されていたタスクの断捨離ができる
・忙しいという口癖がなくなる
・一度しかない人生の優先順位が分かる
・「いつか〇〇したい」を実現するスピードが加速する
・イライラ、カツカツから穏やかな気持ちで過ごせるようになる
流れ
日時:2022年12月28日 午前9:30~12:30(参加人数により前後します)
今回、日時が合わない方で参加ご希望の方は、リクエスト開催からお申込み下さい。
★リクエスト開催については、お支払で【銀行振込】をご選択ください。日程調整の上、後日ご入金の方法を改めてお送りします。
所要時間:約3時間(途中休憩あり)
場所:オンライン(zoom)
持ち物:
筆記用具/ワークシート(こちらからPDFをお送りします)/ご自分へのお供えもの/泣く自信がある方はハンカチ
人数:3名程度(1人でも実施します)
参加費:22,000円(税込)
再受講の方:16,500円(税込)
支払方法:銀行振込、paypal
申し込み期限:12月24日(土)20:00まで
当日の流れ:
- 自己紹介
- 生きたまま臨死体験(※スピリチュアルな要素はなし)
- 休憩(いっぺん死んだ後なのでエネルギーを補給しましょう)
- シェアタイム&講義(自分の時間の使い方を見つめる)
- 終了
時間の使い方に悩んでいる方、とにかく忙しい!方、ご自分の人生を見返したい方におすすめです!
以前に参加された方も講義部分の内容(前回は栄養×心理)が異なっております。時間が経つと価値観も変わります。今年のうちにご自身と向き合い、また新たな気持ちで清々しい新年をお迎えください(^^)