もしも人生がもう一度やり直せたら、

あなたはいつ戻りたいですか?

 

20歳の頃?

学生時代?

小学校?

それとも赤ちゃん?

 

逆に

戻る必要なんてないと感じている方も

いらっしゃるかもしれません。

 

戻りたい。戻らなくてもいい。どちらにせよ、

時間をさかのぼるタイムリープの能力があれば別ですが、

タイムマシーンがないかぎり戻ることはできません。

だから、今に焦点をあてて

生きることがとても大切です。

それでは、ちょっと質問を変えて、、、

 

明日、あなたの命が終わるとしたら、

あなたは何をしたいですか?

 

時間は有限です。

 

あの世の世界があっても、

魂はなくならないとしても、

少なくとも、今の体、感情、考え方、家族、友人は、

限られた時間の中で出会えたあなたの持ち物。

 

あなたは、あなたのとても大切な持ち物を

毎日ていねいに扱っているでしょうか?

 

答えはいっぺん死んでみるWSで明らかになります。

いっぺん死んでみる
ワークショップとは

いっぺん死んでみるワークショップとは、あなたが人生において大切にしたいことを思い出し、日々大切にしていくための向き合うきっかけ作りをします。

 

死は生きているものには誰しも訪れるものなのに、積極的に向き合う人はとても少ないです。

 

経験した人がいないので、怖い、不安を感じるのはごく自然なこと。

 

このワークショップでは、未知なる死をストーリーを聞きながら擬似体験し、必ず来る死を当たり前の出来事だということを腑に落としていただきます。

 

今、もし生きづらさを感じていたり、自分自身がわからないという人はもちろん、今の生き方でいいのか答え合わせしたい方にもおすすめのワークショプです。

 

ワークショップ終了後には、

 

・あなたが本気で大切にしたいものがわかります。

・今こころからやりたいことがわかります。
・これからどんな風に生きたいかわかります。
・死への向き合い方が変わります。

不思議なほど、「今どう生きたいか」を見つめることができる、ちょっと変わったワークショップです。

いっぺん死んでみる
ワークショップ

当日の流れ
  1. 自己紹介 
  2. 生きたまま臨死体験(※スピリチュアルな要素はなし)
  3. 休憩(いっぺん死んだ後なのでエネルギーを補給しましょう)
  4. シェアタイム&死にまつわる講義
  5. 終了
料金

33,000円/人(税込)

ペア割(2人以上でご参加の方) 22,000円/人(税込)

*再受講割引→16,500円(税込)

次回開催日

2024年11月6日(水)午前9:30~12:30

 

そのほかのお日にちは、リクエスト受付中!

ご参加希望の方は、ご希望の日時をお知らせください!
(※基本的に平日の9時30分~12時30分、1〜4名で開催致します。)

※数名でお申込みの方は、まずは代表者の方のご連絡先とコメントに

【〇名で申し込み希望】と書いて下さい。

※オンラインでなく横浜近郊の会場で受講を希望される場合は、

+3,000円になります。

場所

オンラインZOOM
(参加人数は最大4名目安)

【望ましい環境】
・静かで集中できる環境

・声を出せる環境(電車などは不可)

・勉強机くらいのスペース、イヤホン推奨

・パソコン画面が好ましい(資料の共有あり)

ご用意いただくもの

・筆記用具 / 便せん&封筒1組
・泣く自信のある方はタオル

・折り紙1/4サイズの紙20枚(大き目のふせんでも可)

・自分へのお供えもの(軽食やスープ、お茶などエネルギー補給用)


今までご参加した方のご感想

お名前:茂住佳葉さん

今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

結構死に出会ってきたけど、自分の死は意外に具体的にしてきてないと思った。それと、いつ死んでも悔いは残らないと思っていたけど、本当にそうか確かめたかった。

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

目を閉じて聞いた音楽とお話はなかなかリアルだった。目を閉じて話を聞いているうちは、冷静だったけど、最後の呼吸をした途端、涙が溢れた。生きたかった思いが残った。生きたい思いが強かったことが意外だった。遺書を書いてみて、自分が伝えたい思いがはっきりした。誰を大事にしているのかもわかった。今から思いを伝えていこうと思う。

 

どんな人におすすめしたいですか?

家庭がある人にはみんなに受けてほしい

 

その他のご感想

充実しすぎて頭がパンパン!ぼんやりじゃなくて死にハッキリと向き合うのは一度は必要。大事な人には、望む死を迎えさせてあげたいから、折を見て話をしたい。

 

お名前:清水美知代さん

今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

PNTトレーナー(分子栄養学×心理学)から。

 

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

医療の現場でとか、延命治療のこととかもっと具体的に知りたいと思ったけど、分子栄養学と近いものを感じて治療や処置にも色々あることを知ると自分で選べる&自分で納得するみたいなの最後まで選択できるとしたら自分の生き方の満足度も変わるんじゃないかなー!って思いました。

 

 

どんな人におすすめしたいですか?

夫婦仲で悩んでる、生き方を悩んでる、そんな人は自分の価値観を見つめるきっかけになると思います。

 

お名前:しーちゃん

今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

家族の死を消化させたかったから死を感じてみたかったから。

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

死があるから生があって、死がネガティヴなことではないめいいっぱい生き切ろうと思えた。

 

どんな人におすすめしたいですか?

普段ぼんやり時間が過ぎていく人、やりたいことが見つからない人。

お名前:C.Fさん

今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

親の年齢、子供の障害などを考えたら、一度向き合った方がいいなと思ったため。

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

想像してることと、現実とのズレ感が面白いと思った。自分の死に向かって準備必要だと前向きに考えられる。

 

どんな人におすすめしたいですか?

死や病気が怖いと感じる人目に見えないから怖いのであって、一旦経験したらじゃ、どうする?って思えるから

お名前:M.Tさん

今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

誘われたから。楽しそう。気になる。自分の人生にとってなにかヒントがあるかも。

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

誰しも必ず死ぬのにどう死ぬかを考えることなんて滅多になくてもれなく私もそうでした。擬似体験をしたことで感じたことは、死ぬことよりもどう生きるかという「生」へ意識。身近にある大切なものにものを気づくことができました。

 

どんな人におすすめしたいですか?

自分の生き方に迷っている人、死へネガティブなイメージがある方

お名前:山根 寿豊さん

■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

生と死について深く関心があるため

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

死に直面した瞬間に誰しもが思うであろう『もしもう一度元気な年齢からやり直せるなら‥』の感情が、ワークショップ終了時に実際に顕現されるので、とても素晴らしい!

 

どんな人におすすめしたいですか?

誰しもみんなが受けた方がいい

 

そのほかのご感想

今日のワークショップの価値や改善点は、実際のこれからの人生で修正できるのでありがたい。

人生は素晴らしい。

お名前:森田 寛人さん

■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

父と姉を無くし、子供の成長につれ、自分の寿命を考えてみたくなったから。

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

死亡届ワーク

 

どんな人におすすめしたいですか?

家族

 

そのほかのご感想

貴重な体験をありがとうございました。
これからしぶとく生きる糧になりました。
また、やりたいことが無さすぎるのでもっとイロイロ挑戦したいと思いました。

お名前:Y.Yさん

■今回のワークショップはいかがでしたか?:大満足

 

どうして【いっぺん死んでみるWS】を受けてみようと思いましたか?

人生は有限と知りながら、なぜか無限な感覚でいたので。

 

実際にWSを受けてみて、印象に残った点はありますか?

病気になった場合のどうしようもない「怒り」がリアルに想像できて、泣くというか勝手に涙が溢れて止まらなくなりました。

 

どんな人におすすめしたいですか?

子育て中で心底疲れているママにオススメしたいと思いました。なぜなら、私が死を意識して子供と接したらイライラしなくなったからです。

 

■その他印象に残ったことはありますか?

私は「家族」が大好きなんだと再確認出来ました。
あんなに毎日イライラさせられてるのに…あんなに1人になりたいと思ってたのに…あんなに家族から自由になりたいと思っていたのに…死を意識したら、家族に会えなくなるのが一番の恐怖だと気付きました。
ワークショップを思い出すだけで、まだ泣けてきます。
zoomが終了して数時間後に帰ってきた子供達は異常に可愛かったです。
あ~あと何年一緒にいられるんだろう、と思うと何をされてもイラつきませんでした。
死をリアルに意識したら、全てが愛おしいくらいです。

自分の寿命を考えた時、子供達が40代に達していることがわかりました。
これなら彼らも私の死を受け入れて前向き生きられるだろうと安心もありました。不思議な感覚です。

夫に宛てた手紙も「ありがとう」で埋め尽くされていました。
そんな自分に、何て幸せなんだ!と、感謝なのか、安心なのか、ポカポカした気持ちになりました。

死ぬのは怖くありませんが、愛しい家族との別れだけが苦しい…と気付けたのは大きいです。死んだら手も握れないのかと思うと、健康な今、生きてる今、意識のある今、手を握っていたいです。

どう死ぬかは決められませんが、死ぬ間際の決断を自分で決めておく事によって家族の負担が減らせるなら、決めておきたいと思います。
精神的な負担を突然おわせない様、普段から終末の希望について話しておきたいなぁと思いました。

漠然とした「死」が、リアルに自分の事として考えられました。
貴重な経験をありがとうございました。

いっぺん死んでみる認定講師のみとめみどりです。

私は小さいころから、ペット、親友、友人、祖父母など多くの死を通して人生のあらゆる場面で死生観を考えるようになりました。

 

当初は絶望や恐怖でしかなかった死も、このWSを通して死に対するイメージが変わり、今は人生の一部として受け入れられるようになりました。

自分が不調になり、初めて死を意識を現実なものとして目の前に立ちはだかった時、まだまだやりたいことがたくさんある。

今死んだら絶対後悔する!もっとやりたいことを十分に楽しみ尽くしたい!という思いから、人生で自分のやりたいことをやりつくすカラダをつくるために分子栄養学の知識を身につけました。

 

人生は一度きり。

明日死ぬとしても、いい人生だったと思える生き方をする。

人生の最期に、笑顔で人生を楽しみ尽くしてこの世を去りたい。

 

私はそんな想いで日々生きる人を増やしていきたい。

子育て、お仕事、介護、家事など忙しい日々に、少し立ち止まっていっぺん死んでみませんか?

今をもっと充実させるヒントを見つけませんか?

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