✅食後眠くなる
✅自分の食事はペットより気を使っていない
✅気分のアップダウンが激しい
✅ペットに対してなにかと不安感がでる
✅朝起きたときでも疲れがとれない
✅なんとなく不調を感じる
チェックが多かった方は、もしかしたら血糖値が乱れているのかもしれません。
「私は大丈夫!健康診断でも血糖値は特に言われてないし、病院から指摘をうけてないから!」
血糖値の乱れは、何も健康診断で異常がなくても、糖尿病でなくても実は日常生活で起こっています。
「平成19年度国民健康・栄養調査」によると、40歳以上の3人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍であることが明らかになっています。
3人に1人。
電車に乗って座った両隣の人、または自分のいづれかが糖尿病予備軍かもしれません。
多いですよね。
もし、血糖値を安定することができたら、ご自身の未病を防ぐだけでなく、ペットにも今よりも良い影響が与えられること間違いなしです!
もし、ペットが健やかに長生きしてほしいと願うなら、
飼い主さん自身がペットの体作りの舵取りが必要です。
そのためには、まず自分自身の体と心の状態に向き合いましょう。
ペットは、
いつも心配している飼い主さんより、
不調や不満を抱えている飼い主さんより、
笑顔が多くて、
飼い主さん自身の人生を楽しんでいる方が
幸せでいられると私は思います。
人生を楽しむのは、心身がすこやかであること。
今回はペットではなく、飼い主さんの健康にフォーカスした内容です。
こんにちは。
「飼い主さん向け 体と心を安定させる血糖値ケア」を主催するみとめみどりです。
これまで動物病院、動物園に勤務し、東洋医学(中医学)や栄養学の知識を盛り込んだ犬猫ホームドクター育成講座や外部講師などペットが幸せに過ごすための講座やセミナーを行なってきました。
その活動と同じくらい力を入れてきたのが、分子栄養学や心理学を学び、人の体と心の状態を細胞レベルで整えるお手伝いをすること。
現在は自分の体を自分自身でデザインする人を増やす体デザイン部を主催し、過去は1ヶ月に1臓器ケアする体集中ケアグループを開催し、のべ100人以上の方にご参加いただきました。
その中でも、体集中ケアグループで特に好評なのが、血糖値ケア集中グループでした。
自分の原因がわからなかった体調のモヤモヤが血糖値の状態とリンクすることがおもしろいんですね。
約1ヶ月のグループでしたが、グループを終わる頃には自分自身で食事の取り方や血糖値の安定法をつかんでいらっしゃいました。
このセミナーでは、
✔︎自分自身の体を整える方法を知りたい
✔︎ペットと一緒に動ける体になりたい
✔︎ペットが糖尿病なのでそのメカニズムを知りたい
✔︎ペット関連のお仕事をしていて、
お客さんにちょっとしたケアやアドバイスをしてあげたい
そんな方におすすめのセミナーです。
1度学んでしまえば、これからの血糖値がいかに体にとって大きな影響力があるかご理解いただけるかと思います。
※今回のセミナーは単発セミナーであり、以下にご感想をいただいた方は1ヶ月間舌戦型のグループ、血糖値集中ケアグループにご参加していただいた方のご感想です。
内柴晴子さん
Qどうしてセミナーに参加しようと思いましたか?
血糖値ケアにそもそも興味があったのと、リブレの実践で知識と実際を結び付けられるとってもいい機会だと思いました。
ワンズのことで不安がとても多い今、自分の精神状態を安定させるのはすごい大事だなとおもい、参加させていただきました。
Q講座を受けて見て、何か変化はありましたか?
正直、まだ自分の精神状態と血糖値を実感として結び付けられるとことまでは至っていません。2週間じゃ無理ですよね^^;
けれど、食事でなにを気をつければいいか、自分はどういう傾向があるのかがわかったので、そこはずっと継続できると思います(韓国ラーメンやばかったです^^;)
Qどんな人におすすめですか?
体の中の状態をリブレを介して覗き見れるのはとても刺激だし、血糖値の乱高下は衝撃的なので、健康コンシャスなすべての方に。
あと、お友達で7歳の息子さんが糖尿病になってしまった方がいて、リブレことを話していた時に、彼女も、健康状態改善のためにこのガジェットはすべての人が活用すべきだと強調していました。
Q講座全体を通しての感想などあればぜひお書き下さい。
ライブを聞いてふむふむと思ってわかったつもりでも、実践してみると、あれ?どうだっけ?ってことが多く、ライブ聞き直したり、資料を読み直したりしていました。
これはみどりっちの説明がどうこういうことではなく(とってもわかりやすかったので)、単に情報量が多いことが理由だと思います。あと、私の理解が足りなくて、全体像がまだ頭の中に入りきっていないんですね。
時間が許せば、もう一巡くらいライブ聞きたいと思っています。
本当にありがとうございました!
むーちさん
Qどうしてセミナーに参加しようと思いましたか?
血糖値ってよく聞くけど実は良くわからないなと思い、このグループで楽しく学びたいと思いました。実際にリブレを着けてみるのも面白そうだと思いました!
Q講座を受けて見て、何か変化はありましたか?
ちょっとびっくりするくらい体調が良かった!
少しコツが分かったので継続して生活に取り入れたいと思います。
Qどんな人におすすめですか?
健康や食事に興味がある人、気をつけている人。実践して色々試してみたい人。
Q講座全体を通しての感想などあればぜひお書き下さい。
みんなでリブレを装着する会をまたやって欲しいです!
ちゃんなつさん
Qどうしてセミナーに参加しようと思いましたか?
自分すぐ不調になり体質の原因が知りたかったから。
小腸グループがおもしろかったから。
みどりさんのライブが楽しいから。
Q講座を受けて見て、何か変化はありましたか?
自分の低血糖ぶりに気づけて、みどりさんの言うとおりに食事や習慣を変えたらみるみるうちにからだの変化を実感できました!
Qどんな人におすすめですか?
知識なくファスティングをしている人
不調が当たり前になっている人
体質と諦めている不調がある人
。
Q講座全体を通しての感想などあればぜひお書き下さい。
今回、血糖値と向き合う機会をいただきありがとうございました!!
自分1人では絶対にできないリブレ装着経験や、実は性格や疲れ、年齢だけが原因だと思っていたイライラとか夜中起きるとか、夕方の眠気とか、不安感とか…こうすれば改善される!ていう事をたくさん教えてもらえてすごく勉強になったし、元気に過ごせるありがたみを感じています。
みっちーさん
Qどうしてセミナーに参加しようと思いましたか?
血糖値の乱高下の原因を知って、安定させたかった.
Q講座を受けて見て、何か変化はありましたか?
自分のちょうどいい糖質量と、捕食の量、食べ方や、順番で血糖値の安定の方法をつかめてきたこと.
Qどんな人におすすめですか?
インスリン抵抗性のある方、中性脂肪ひくい方。
○自分の体調に向き合うことができます!
「忙しいから」「わかってはいるけど」が口癖の忙しいあなた。
ついつい体調管理を後回しにしていませんか?
まずは最優先で自分自身の体と向き合ってみましょう。
今よりもっと体と仲良くなることができるはずです(^^)
○未病を予防しよう!
病気はある日突然なるものではなく、日々の積み重ねです。
なんとなく不調を感じているのなら、それは体からのサインです。
しっかりキャッチして、より健康な体へステップアップしましょう。
○ついつい甘いもの。。。の対処法がわかる!
私自身、血糖値ケアをする前は職場の引き出しにいつもチョコがわんさか入っていました。でも、血糖値ケアのメカニズムを知ると、あら不思議。甘いものをそこまで欲しくなくなりました。理性では無理です。体の仕組みを知りましょう。
○「ペットが糖尿病になったら、どうしよう!」の不安感が減る
糖尿病は犬猫問わず、動物病院でよく見かける病気です。
糖尿病と一言でいっても、犬と猫の原因は異なることが多いです。
知識を入れておけば、もしもの時に慌てずに対処することができます。
○東洋医学(中医学)からも体のアプローチがわかる!
中医学は体の根本治療の学問です。中医学視点から体に起こっていることを理解し、原因となっているものを取り除きましょう。
「飼い主さん向け 体と心を安定させる血糖値ケア」
・飼い主さんが血糖値を整えるメリット
・なぜ血糖値を安定させることが大事なのか
・血糖値が不安定だと何が体の中で起きているのか
・糖尿病のメカニズムと犬と猫、人の違い
・血糖値を安定させるには
・中医学的な血糖アプローチなど
※内容は一部変更になる可能性があります。
【日時】
5月24日(金) 午前10時〜11時30分
※質問内容によって時間が前後することがあります。
【場所】
zoomオンライン
当日ご参加できなかった方は後日動画視聴ができます。
視聴期間は1ヶ月。
(犬猫ホームドクター講座の方は動画サイトでいつでもご覧いただけます。)
【参加費】
8,800円(税込)
※犬猫ホームドクター育成講座のメンバーの方は、無料
●お申し込み後の流れ
お申し込み後、ご入金を確認したら、セミナー詳細のご案内をメールを送らせていただきます。
届かない方は、迷惑メールボックスに入っていないかご確認後、gmailなどのパソコンメールにて再度お申込み下さい。
それでも届かない場合は、お手数ですがsupport@mitomemidori.comまでご連絡下さい。
基本的にお申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。ご了承ください。
Q 内容についていけるか不安です。
Aセミナーは後日繰り返し見ていただくことができます。当日ご参加いただける方は直接質問していただけます。
またご都合が悪い方は、5月いっぱいは質問を受け付けていますので、質問もクリアになります。
内容は分子栄養学を全く知らない方でも理解できるようにわかりやすく解説していきます。
Q 飼い主の健康よりペットの健康アドバイスが知りたいです。
A ペットと飼い主の関係は親子関係に似ていると私は思います。子どもが健やかで過ごすには、まず近くにいる親が健康でいなければ、子どもの健康を維持するのはむずかしいでしょう。ペットが健やかにいるために、まずは飼い主さんの心身を整えることも大事だと考えます。
Q 当日参加できません。質問があった時はどうしたらいいでしょうか?
A 後日セミナーを録画した動画をお送りします。動画を見てご質問がある場合は、5月31日までにご質問下さい。
いただいた質問にまとめて回答させていただきます。
あなたのお家にいつもメンタルが不安定な家族がいて、突然怒ったかと思えば、とても優しくなる。見た目はとても疲れたようで、ため息ばかりのAさんがいるとします。
一方で、精神的に安定していて、穏やかに接してくれる。活動的で一緒に遊んでくれたり、1人でいたいときは、そとしてくれるBさんがいます。
あなたはどちらと一緒にいたいでしょうか?
血糖値を安定させることは、Bさんに近づくまたは維持するということです。
ペットとの時間はそれほど長くはありません。
その時間をより充実したい方、ペットとお互いハッピーな生活を送りたい方、お待ちしております!
獣医師として動物病院、動物園での臨床経験を持ち、冷凍動物園や猫科の人工授精にに関わる。
また、日本で初めて認可された獣医中医学(中獣医学)専門の教育機関で学んだ、動物専門の中医学の資格を持つ獣医中医師である。
同校卒業後、推拿研究科に進み、自らの手を使って動物の体を癒す技術も習得中。
一方、人に対しては、個体差を重視した分子栄養学の認定医であり、栄養学や心理学とかけ合わせた栄養×思考カウンセリングも行う。(PNTトレーナー)
カウンセリングやセミナーを開催し、のべ100名以上をサポートしてきた。
さらにアニマルコミニケーションや自身のペットロスの経験から、ペットが生きている今の時間をより濃くすごすようなペットロス予防ワークショップも開催している。
2022年に、日本およびアジアで活躍する女性起業家を紹介する「WOMAN Serendipity」に掲載されました。
取材時の様子はこちら。