病院に行くだけじゃなく、毎日のごはんやちょっとしたケアで
「これで大丈夫」とうちの子にとって安心できる自分になろう。
1年間で、犬猫の専門的な栄養・東洋医学・整体・飼い主ケアまで学べる少人数の特別な講座です。
□ 病院に行くほどじゃないけど、なんとなく元気がなくて心配…
□ 手づくりごはんやサプリを試しても「これで合ってるのかな?」と不安になる
□ この子のために何かしたいけれど、情報が多すぎて、何を信じていいのか分からない
□ 看取りの時に後悔しそうで、今から不安でいっぱいになる
□飼い主である自分自身も疲れていて、心や体の余裕がなくなってきている
飼い主さんからよくこんなご相談を受けます。
「この子がもっと元気で長生きできたらいいのに…」
「病院では『様子を見て』って言われるけど、私にもできることはないかな?」
「手作り食に挑戦してみたいけど、栄養のことがよくわからなくて」
もっとこの子のためにできることがあるはず。
でも、何から始めたらいいのかわからない。
そんなわが子への温かい想いを持つあなたに、ぜひお伝えしたいことがあります。
犬や猫は、毎日の中で小さな変化を見せています。
それはささいな行動レベルから体の細胞レベルまで及ぶかもしれません。
「今日はごはんを少し残した」
「散歩のとき、歩くスピードがなんだかゆっくり」
「いつもより寝ている時間が長い」
その変化を目にしたとき、あなたはどう感じますか?
「年齢のせいかな…」と見過ごすこともあるかもしれません。
けれど、その“なんとなくの違和感”こそが、体と心からのサインです。
気づかないまま過ごしてしまうと、不調は少しずつ積み重なり、やがて大きな病気や老いの加速につながっていきます。
思い出してください。
私たち人間も、ちょっとした肩こりや胃もたれを放置すると、ある日突然大きな不調として現れることがありますよね。
それと同じことが、わんちゃんやねこちゃんの体にも起こっているのです。
想像してみてください。
もし大切な子が「動きたいのに、動くのがしんどい」と感じているとしたら。
もし本当は「もっと食べたい」のに、体が受けつけずに残しているとしたら…。
そのサインを見逃して「もう年だから仕方ない」と思ってしまったら、きっと後悔が残りませんか?
だからこそ、“今”から学んでほしいのです。
小さな変化に早く気づける力を持っていれば、大事に至る前に手を差し伸べることができます。
そして、「もっと早く気づいてあげればよかった」という後悔を減らせるのです。
安心してください。
小さな変化に気づき、正しいケアをしてあげられれば、未来は変えられます。
ちょっとした不調を「年だから仕方ない」と思わずに、
「これはこうケアしてあげよう」と選べるようになれば、
わが子の毎日はもっと穏やかで、もっと心地よいものになります。
食欲が落ちたときも、姿勢が少し崩れたときも、
飼い主であるあなたが「何をしてあげればいいか」を知っているだけで、わんちゃん・ねこちゃんは安心して寄り添ってくれるのです。
そして、その積み重ねは「やれることはやった」と思える大きな安心につながります。
それは、病気や老いに直面したとき、そして看取りの時にも、
あなたの心を支えてくれる揺るぎない力になります。
「何もできなかった」と涙するのではなく、
「最後まで一緒に歩めて幸せだった」と、心から思える未来へ。
そのための準備は、“今”からでも間に合います。
こんにちは。
犬猫ホームドクター総合講座主催の獣医師みとめみどりです。
この講座は、開業してから私がずっと世の中に出したいと温めていたもので、今回実現できてとてもうれしいです!
なぜなら、それは亡き愛犬との約束でもあったからです。
そのエピソードをぜひご紹介させてください。
私は小学校の頃からの夢だった獣医師になるため、一度大学を辞めて浪人してまで獣医学科に入り直しました。卒業後は毎日遅くまで働き、「犬猫のプロ」として自信を持っていました。
でも、17歳の愛犬ティナとの最期の時間で、私は大切なことに気づかされました。
ティナは大学4年生の時から一緒にいた、穏やかで優しい相棒でした。私が落ち込んでいる時は、そっと近くに来て涙をペロペロなめてくれる、そんな子でした。
17歳のある日、ティナに小さな変化が現れました。
「あれ?なんだかごはん食べないな」
いつも「ちょうだい!ちょうだい!」と尻尾ふりふりでごはんを待っているティナが、ごはんを見せても匂いをかぐだけ。
最初は「きっと一時的なもの」と思っていました。でも、ドライフードを食べなくなり、缶詰も顔をそむけるように。慌てて手作り食を作ると最初は食べてくれましたが、だんだん残すようになって…
私は獣医師でありながら、ティナに本当に必要な栄養が何なのかわからずにいました。
食事の大切さはわかっていても、薬膳の知識もあったのに、今のティナに必要な具体的な食事がわからない。
「私は今まで何を学んできたんだろう…」
そんな想いを抱えながら、ティナは私の腕の中で静かに旅立ちました。
ティナを看取った後、私は心に決めました。
「今度こそ、飼い主さんが自信を持ってケアできる方法を見つけたい」
そして、ティナに静かに約束したんです。
「ティナ、あなたが教えてくれたことを、必ず他の飼い主さんに伝えるからね。同じ想いをする人を一人でも減らすために、私はがんばるから。」
その約束を果たすためにこの講座はうまれました。
そして、必要な世界中の情報を学び始めました。
犬猫専門の栄養学、東洋医学、分子栄養学…
1つの分野だけでは偏りがあると感じたので、幅広く学ぶことにしました。
そして何より大切にしたのは「誰から学ぶか」ということ。間違った情報を飼い主さんにお伝えして、具合が悪くなる子を増やしたくないからです。
だからこそ、信頼できる先生や学校を見つけて、1つの分野は最低3年間はしっかり勉強しました。今でも常にアップデートを続けています。
学べば学ぶほど、わかったことがありました。
当時のティナの食事を振り返ると、当時ベストだと思い込んで作っていたものは、栄養バランスがガタガタで、「それは体調崩すよね。」というレシピでした。
もしもあの時、今の知識があったら…ティナはもっと穏やかに、もっと楽しく過ごせたかもしれない。
でも、この気づきを絶望では終わらせたくありませんでした。
「この知識があれば、他の飼い主さんは私と同じ想いをしなくて済む」
「愛情にプラスして、正しい知識があれば、もっと素晴らしいことができるはず」
それが、この講座を始めるきっかけになりました。
犬猫の寿命は人間よりも短いからこそ、一緒にいる時間を大切にしたいですよね。
「いつか勉強しよう」
「もう少し様子を見よう」
その「いつか」を、「今日」から始めませんか?
あなたにはすでに、最も大切なものがあります。
それは、わが子への深い愛情です。
その愛情に、正しい知識をプラスすることで、「この子のために何をしてあげたらいいかわからない」が「これをしてあげよう!」に変えていきましょう。
✔︎朝起きたとき、わんちゃん・ねこちゃんの顔を見て「今日も元気そうだね!」って笑顔で言える
病院に行く前に「あれ?いつもと違うかも」って気づけるから、早めに対処してあげられる
✔︎手作りごはんを出すとき「これで栄養バッチリ!」って胸を張って言える
ネットの情報に惑わされずに、「うちの子にはこれがいい」ってハッキリわかる
✔︎お腹をこわしたり、食欲がないときも「大丈夫、こうしてあげよう」って落ち着いて対応できる
パニックになって動物病院に駆け込む前に、おうちでできることがある
✔︎ただなでるだけでなく、体ケアをしながらわが子とスキンシップできる
「何かしてあげたい」って想いを、整体やツボを知ることで、具体的な行動に変えられる
✔︎年をとっても「この子らしく過ごせてるね」って穏やかに見守れる
そして何より…
かけがえのないうちの子が、幸せそうな表情で過ごしている姿を毎日見ることができる。
「あなたが飼い主さんで、本当によかった」
そんな想いを込めた、愛おしそうな眼差しを向けてくれるはずです。
「なんとなく元気がない」を「どこが、なぜ、どの程度なのか」を具体的に把握できるようになります。 変化の兆候を早めにキャッチして、適切なケアにつなげられます。
あふれる情報の中から「うちの子には何が必要か」を、科学的根拠と長年の統計データ(東洋医学)の両方を使って判断できるようになります。
現代医学と伝統医学をバランスよく学ぶことで、うち子の個体差にも配慮した判断ができるようになり、迷いがなくなります。
栄養学・東洋医学・整体を組み合わせて、病院に行かなくてもお家でケアできる方法を獣医師から学びながら実践をお手伝いします。
「何かしてあげたい」という想いを、具体的な行動に変えられます。
あなた自身の心と体も整い、いつか迎えるペットロスへの備えもバッチリ!
うちの子がどんな状態でも、温かい毎日を過ごせるようになります。
2. 分子栄養学(健康な犬猫の食事の基礎)
この講座は、1年間をかけて段階的に学び・実践できるプログラムです。
毎月のテーマが決まっているので、迷わず取り組めます。
※カルキュラムはあくまでも予定です。内容は変更することもございます。
・毎月1回 勉強会開催(オンライン開催・アーカイブあり)
・毎月1回 質問会開催(オンライン開催、アーカイブあり)
・日々のアプトプット、講座生さんとの交流の場所を提供(オンライン)
・課題提出 → 最終的に「うちの子専用ケアプラン」を完成
・修了テストあり(合格者には認定証を発行)
・視聴期間:1年間(1年以降も希望者には継続サポートあり)
・「この子のために何かしてあげたい」 という想いが強い方
・「あなたが飼い主でよかった!」とわが子に思ってもらいたい方
・新しい知識を前向きに学び、日常に取り入れたい方
・「これで大丈夫かな?」という不安を解消し、自信を持ってケアしたい方
・情報に振り回されず、自分で判断できるようになりたい方
・病気になる前に予防ケアをしてあげたい方
・手作り食や栄養学に関心がある方
・東洋医学的なおうちケアを学びたい方
・ご自身の心身の状態を安定させたい方
・学習や実践に時間をかけたくない方
・すぐに効果が出ることだけを求める方
・専門家にすべて任せたいと思っている方
・「獣医師に診てもらえば十分」と考え、自分で何もしたくない方
・病院の治療以外は信用しない方
・ペットを家族としてではなく、最低限のお世話だけで十分だと思う方
・ペットの健康維持や病気の治療になるべく費用をかけたくない方
これまでは“なんとなく”食事を工夫しているだけで、正解がわからず不安でした。
でも栄養学と薬膳を学び、体質診断を取り入れるようになってから、選ぶ食材やツボ押しのポイントがはっきりしました。
季節の変わり目にお腹を壊しがちだったココも、今はすっかり安定しています。
『私の手でケアできている』という安心感は、何よりの宝物です。
SNSやネットで『これがいい!』という情報を見ては試して…でも本当に正しいのか不安で、結局迷子状態でした。
この講座で栄養学と東洋医学の両方を学んでからは、“うちの子に必要なこと”を自分で判断できるようになりました。
以前より毛艶がよくなり、散歩も軽やかに。
調べる時間が減って、その分ハナと笑顔で過ごす時間が増えたことが、私にとって大きな変化です。
寝息が止まるんじゃないかと不安で眠れない日がありました。
『このまま何もできずに、後悔するんじゃないか』と、胸が苦しかったんです。
講座で“ペットロス予防ケア”を学び、『不安に過ごすより、一緒の時間を楽しもう』と思えるようになりました。
リクをなでる時間が増え、毎日を穏やかに味わえています。
もし“最後の時”が来ても、『やれることはやった』と心から思える準備ができています。
家族の介護やミミの看病で疲れてしまい、心に余裕がなくなることがありました。
以前は、ミミの発作が起きると、すぐ不安になり、どうしていいか分からずパニックになることもしばしば。病院にかけこみ、ドッと疲れてしまうの繰り返しでした。
『もっと優しくしたいのに、体がついていかない…』と悩んでいたんです。
この講座で血糖値コントロールや自律神経を整えるセルフケアを学び、私自身の体調が安定。
イライラや不安が減り、ミミにも落ち着いて接することができるようになりました。
“わが子のために自分も整える”ことの大切さを実感しています。
数年前、先住犬が大きな病気を見つけたときには、もう手遅れでした。
ごはんを残すようになっていたのに『年のせいかな』と流してしまい、病院に行ったときには病気が進んでいて…。
『もっと早く気づいてあげればよかった』という後悔は、今でも忘れられません。
その想いがあったからこそ、この講座に参加しました。
体質診断や観察の仕方を学び、マロンのちょっとした変化にも気づけるようになりました。
食事やツボ押しで体調を整えてあげられることで、以前のような後悔を繰り返さずにすんでいます。
“今できることをやっている”という自信が、心をとても軽くしてくれました。
そして、看取りの時が来ても『ありがとう』と伝えられる準備が、少しずつ整っているのを感じます。
最近、ヨロヨロと歩いていたので、年齢のせいと諦めかけていました。でも、整体と食事のケアで歩く姿が軽やかになり、ビックリしました!
毎日の散歩が“もう一度楽しめる時間”になりうれしいです。
今までサクラのために、いろんな講座を受けてきました。でも、なんだか「まだ足りない」という思いが消えなくて、学んでいく知識は増えてくものの、なんとなく落ち着きませんでした。
今回、自律神経のケアを学んで、私自身が落ち着いて過ごせるようになりました。
その変化が愛猫にも伝わったのか、サクラも安心した表情を見せてくれるようになりました。
獣医師/獣医中医師/犬猫ホームドクター総合講座 主宰
愛犬、愛猫の体のケア、そして飼い主さんの心のケアまで——
こんにちは!
犬猫さんと飼い主さんの“体と心”をトータルで整える獣医師として活動しています。
普段はわんちゃん・ねこちゃんへのお食事指導、鍼灸治療や整体ケアを行いながら、
栄養学・分子栄養学・心理学の視点から、飼い主さん自身のケアもサポートしています。
「飼い主さんが自分の手で、わが子を整えてあげられるように」
そんな思いを胸に、セミナーやワークショップを通じて
予防医療からペットロスケアまで幅広い知識と実践をお伝えしています。
保有資格
・獣医師、獣医中医師(日本獣医中医薬学院)
・獣医推拿整体師/犬の整体インストラクター
・Southern Illinois University 犬猫栄養学 修了
・Canine Nutrition Certificate(2025/CASI修了)
・ペット栄養管理士
・臨床分子栄養学認定医/PNTトレーナー(栄養×思考カウンセリング)
臨床実績・活動
・臨床経験 17年以上:動物病院、動物園、研究職ほか
・2023年〜犬猫のホームドクター育成講座主催
・「今」からはじめるペットロスケア講座 主催
・動物病院での診療・治療(10年以上)
・動物園にて希少動物の診療・治療(7年間)
・冷凍動物園プロジェクト・猫科人工授精研究にも参加
現在のアプローチ
・東洋医学(鍼灸・推拿・漢方・薬膳ケア)
・犬の解剖学×東洋医学に基づいたツボ整体ケア
・分子栄養学・栄養療法・自律神経系ワークによる心身ケア(飼い主さん向け)
・栄養学(アメリカの大学にて犬猫の栄養プログラム修了)
・ペットロス予防ワークショップ 他
生まれてからずっと動物と暮らしてきた経験と、獣医師としての知見を融合させた「飼い主さんとペット、両方を整える独自のケアメソッド」で、多くのわんちゃん•ねこちゃんの健康づくりをサポートしています。
この講座は、私自身の経験から生まれたものです。
愛犬ティナとの最期の時間で「もっとできることがあったのでは」と悔やんだ気持ちが、学び直しの原点でした。
だからこそ、同じように
「この子のために何かしたい」
「でも、どうすればいいか分からない」
そんな想いを抱えている飼い主さんひとりひとりと、丁寧にお話ししたいと思っています。
大切なわが子のことですから、焦らずにじっくりご検討いただきたい。
そのために、まず個別面談であなたとわが子のことをお聞かせください。
そして「今できること」を一緒に見つけていけたら嬉しいです。
皆さまとお会いできることを、心から楽しみにしております!
個別相談のご参加を希望なさる場合は
以下の注意事項をご了承の上、お申し込みください。
今回の個別相談は「犬猫ホームドクター総合講座」
ご参加前の相談会です。
講座ご参加をご検討いただかない場合の
お申し込みはご遠慮ください。
相談時間は30分程度ですが、お話により時間が延長することもございます。お時間に余裕を持って、ご参加ください。
個人面談は10月31日まで受け付けておりますが、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
面談日がご都合つかない場合は、support@mitomemidori.comまでご相談ください。
ご安心ください。講座では、専門用語はわかりやすく噛み砕いてお伝えします。
初めての方でも実践できるように、動画と課題を通して少しずつ学んでいただけます。
1回の動画は10分前後、講義は90分の動画です。区切って視聴できるので、通勤や家事の合間などスキマ時間に学べます。
また、アーカイブが残るので、ご自身のペースで進められます。
ただし、この講座は「学んだことを実際にわが子に活かしていく」ためのプログラムです。
そのためには、飼い主さんご自身が意識して学ぶ時間を確保しようとする姿勢も大切にしています。
この講座は医療行為を行うものではありません。
病院での治療を補完する「おうちケア」として、日々の食事・整体・東洋医学を取り入れる方法を学んでいただきます。
獣医師の診療と両立できる内容です。
大丈夫です!
この講座は「愛犬・愛猫のために何かしてあげたい」という気持ちさえあればスタートできます。
未病ケア講座を修了していない方でも、基礎から学べるカリキュラムになっています。
多くの講座は「栄養だけ」「整体だけ」「東洋医学だけ」と分野ごとに学ぶ形です。
この講座は 東洋医学をベースに、栄養学・整体・飼い主さんの心のケアまで統合 して学べる点が特徴です。
1年間を通して幅広く体系的に学ぶことで、総合的にケアできる力が身につきます。
この学びは一生ものです。
愛犬・愛猫の健康寿命を延ばすことにつながり、将来的な医療費の軽減にも役立ちます。
そして何より、「やれることはやった」という自信とわが子とこれからの時間を安心して暮らす日々は、お金には代えられない価値になります。
ご安心ください。
個別面談は「売り込みの場」ではなく、飼い主さんの状況や想いを伺い、講座が合うかどうかを一緒に確認する時間です。
もちろん面談のあとにご辞退いただいても大丈夫です。
安心して、まずはお気軽にご相談ください。
この講座は「わが子のために学び、実践する意欲がある方」に限られています。
そのため、趣旨と合わないと判断した場合には、こちらから受講をお断りすることもございます。
真剣に学びたい方に安心して取り組んでいただくための仕組みです。
🐾「愛犬・愛猫の寿命は、人よりもずっと早く過ぎていきます。
だからこそ「今できることをしてあげたい」と思う気持ちは、何よりも尊いものです。
その愛情に、確かな知識と方法が加われば——
あなたとわが子の毎日は、もっと安心で、もっと温かいものに変わります。
どうか後悔ではなく、
「この子の飼い主で本当によかった」と心から思える未来を一緒に目指していきませんか?
まずは個別面談で、あなたとわが子のお話をお聞かせください。
その一歩が、きっと大切な未来につながります。
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